【第3話】プロ直伝!プレコンセプションケアで学んだ妊活&からだ改善マニュアル(愛用品・食事・知識まとめ)

妊活

こんにちは!のっぴたんです🐶

前回の第2話では、富士市立中央病院で受けた「プレコンセプションケア」の当日の流れや事前問診についてお伝えしました。
今回は、当日に医師・看護師・栄養士・培養士の4人の専門家から教わった「妊娠前のからだづくりと不妊知識」、そして私が日常に取り入れているおすすめの愛用アイテムや食事の工夫を詳しくご紹介します!

これから妊活を始める方や、自分の体調を整えたい方の参考になれば嬉しいです。

1. 医師・看護師から学んだ「からだの土台づくり」

まずは、生活習慣や女性のからだの仕組みについてのアドバイスです。

① BMI(体重)と排卵障害のリスク

適正体重の維持は、実は排卵に大きく関係しています。

  • BMI 20未満:排卵障害のリスクが12%上昇
  • BMI 20〜24:排卵障害のリスクが最も低い(適正)
  • BMI 25以上:排卵障害のリスクが25%上昇(※米国の看護師健康調査Ⅱのデータ解析より)

痩せすぎも太りすぎも排卵に影響するため、自分の適正体重を知ることが大切だと教わりました。

② 適度な運動(週150分が目安)

筋肉量を増やして代謝を高めることで、全身の血流が良くなります

肩まわりがすっきりして姿勢が整う効果も。1週間に合計150分程度の運動を目安にコツコツ続けるのがポイントです。

③ 基礎体温で自分のリズムを知る

生命維持に必要な最小限の体温である「基礎体温」を測定し、自分の周期を把握することが第一歩です。

💡私の愛用アイテム

私はオムロンの婦人用電子体温計を愛用しています!

10秒でスピード検温ができ、スマートフォンと連携してアプリで管理できるので毎朝の記録が本当にラクです✨

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④ 定期的な「子宮頸がん検診」と「歯科受診」

  • 子宮頸がん検診20代から増えるがんで、性交渉経験があれば誰でもなりうる病気です。2年に1回の受診が推奨されています。(※富士市の子宮がん検診詳細は富士市公式ページをご確認ください)
  • 歯科受診:妊娠中のお口のトラブル(歯周病など)は、早産や赤ちゃんの低体重と関連があると言われています。普段から定期検診を受けてトラブルを未然に防ぐことが重要です。

⑤ 質の良い睡眠(6〜7時間)

寝る1時間前はスマホやPCの使用を控えましょう。

ちなみに私は、睡眠の質を上げるために「寝るときはスマートフォンを別の部屋に置いておく」というルールを実践しています!

2. 栄養士から学んだ「妊活のための食事&栄養術」

食事面では、食事バランスと特定の栄養素の補給について詳しく教わりました。

① バランスの良い食事と葉酸の摂取

主食・主菜・副菜・乳製品・果物を揃えたバランスの良い食事が基本です。

厚生労働省HPより

※厚生労働省HPより

特に、妊娠の1ヶ月以上前から必須となる栄養素が「葉酸」です。

🌸私が飲んでいる葉酸サプリ

私はバイエル薬品の**「エレビット(Elevit)」**を愛用しています。妊娠前から産後までトータルサポートしてくれるので安心です✨

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② 鉄分不足を補うコツ(ヘム鉄と非ヘム鉄)

以前流産をした際、血液検査で鉄分がかなり不足していたため、栄養士さんに補給のコツを相談しました!

種類特徴豊富な食材
ヘム鉄吸収率が高い豚・鶏レバー、赤身肉、あさりなど
非ヘム鉄吸収率は低めだが日常使いしやすい小松菜、納豆、豆腐など

💡吸収率をアップさせるコツ

ビタミンCや動物性たんぱく質と一緒に摂ると、非ヘム鉄の吸収率が上がります。
私はこのアドバイスを聞いてから、日常の食事で「野菜炒め+レバニラ」を組み合わせて積極的に摂るように工夫しています!

③ タバコのリスク

喫煙は不妊症のリスクを高めるだけでなく、妊娠中の流産、早産、周産期死亡、低体重などを引き起こす可能性があるため禁煙が必須です。

3. 培養士から学んだ「不妊症と命の仕組み」

不妊治療のスペシャリストである「胚培養士(はいばいようし)」さんからは、生物学的な体の仕組みや不妊リスクについて学びました。

胚培養士とは?

採卵・採精後の卵子と精子を受精させ、受精卵(胚)を移植するまでの間大切にお世話をする「卵子と精子のスペシャリスト」です。

不妊症とハイリスク出産の知識

避妊をせずに性交渉を行っているにもかかわらず、1年間妊娠しない状態を「不妊症」と呼びます。

ハイリスクな出産を防ぎ、健やかな妊娠を迎えるための主なポイントは以下の通りです。

  1. 持病がある場合:妊娠を考えた段階で早めに主治医へ相談する
  2. 性感染症の予防:梅毒などの感染症に注意する
  3. 適正BMIを目指す:肥満は母体・胎児双方にリスクを与える
  4. 高齢出産のリスク理解:30代後半になると、帝王切開、妊娠高血圧症候群、赤ちゃんの先天異常などのリスクが高まるため、自分のからだの状態をしっかり把握しておく

まとめ

4人の専門家の方々のお話はどれも具体的で、自分の日頃の生活や身体の状態を客観的に見直す素晴らしい機会になりました。

知っているつもりだった知識も、理由や数字と一緒に教わることで「今日からすぐ実践しよう!」という前向きな意識に変わりました。

次回からは、受診後の日常で直面した「仕事のストレスと適応障害・休職手続き」についてお話ししていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました🐶

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